2026/10/04 16:27


長野県佐久地域の伝統食材「佐久鯉」を、無添加・冷燻製で仕上げた信州スモークの「佐久鯉薫」が、このたび「FOOD SHIFT セレクション2026」において優秀賞を受賞しました。

2025年の「信州薫鮭」「浅間薫鮭」の優秀賞W受賞に続き、信州スモークとして2年連続の受賞となります。

鯉の印象を変える、やわらかな旨み。

佐久鯉は、長野県佐久地域で古くから大切に食べ継がれてきた魚です。

鯉こく、うま煮、あらいなど、佐久の食文化を支えてきた一方で、「調理が難しそう」「骨が気になる」「どう食べればいいか分からない」というイメージを持つ方も少なくありません。

信州スモークでは、そんな佐久鯉をもっと気軽に楽しんでもらいたいと考え、佐久鯉のスモークを日本で初めて製品化しました。

生まれたのが「佐久鯉薫」です。

無添加・低温スモークで、佐久鯉を新しい一切れに。

佐久鯉薫は、食品添加物を使用せず、佐久鯉本来の旨みを生かしながら低温でじっくりスモークしています。

強い煙の香りで魚の味を覆うのではなく、鯉らしい旨みに、穏やかな薫香を重ねる。

薄くスライスしているため、解凍後はそのままお召し上がりいただけます。

まずは何もつけずに。

そのあと、お好みで醤油とかんずり、柚子胡椒を添えたり、カルパッチョ風にしたり。日本酒のお供にもよく合います。

FOOD SHIFT セレクション2026 優秀賞を受賞

「FOOD SHIFT セレクション」は、国産農林水産物を積極的に選んでもらうことなどを目的に、地域や食の未来につながる産品を発掘・発信する取組です。

2026年は「国産活用度」「ストーリー性」「商品力」の観点から審査が行われ、「佐久鯉薫」が優秀賞に選ばれました。

私たちは今回の受賞を、単に一つの商品が評価された結果だけとは考えていません。

佐久鯉という地域の食文化を、今の暮らしの中でも楽しめる形へつなぎ直すこと。

その取組まで含めて評価いただけたことを、うれしく思っています。

信州の食文化を、次の一切れへ。

信州スモークが大切にしているのは、魚そのものを主役にすることです。

信州サーモン、浅間サーモン、信州大王イワナ、そして佐久鯉。

それぞれの魚が持つ味わいや背景を生かしながら、これまでとは少し違う楽しみ方を届けていきたいと考えています。

2025年の「信州薫鮭」「浅間薫鮭」、そして2026年の「佐久鯉薫」。

今回の受賞を励みに、これからも信州の魚と食文化の魅力を、一切れからお届けしてまいります。

佐久鯉薫 40g

受賞の詳しい背景・FOOD SHIFT セレクション2026についてはこちら

内容量:40g
保存方法:冷凍(-18℃以下)
賞味期限:製造日より10か月
無添加・冷燻製
スライス済み・調理不要

解凍して、お皿に盛るだけ。

鯉料理を知っている方には新しく、鯉を食べたことのない方には、その入口となる一品です。

鯉の印象を変える、やわらかな旨み。

ぜひ、受賞を機会に「佐久鯉薫」をお楽しみください。